北海道、東京、京都、沖縄でそれぞれの研究をされているポチの会の方々が、成人式の3連休を利用して今年もみえました。
昨年は2月の3連休でしたが、今年もたった1泊の忙しい日程でしたが、中身の濃い時間を私も一緒に過ごせました。
私は、沖縄で「新沖縄文学」廃刊後に発行を続けている「け〜し風」(風を返すという意味)の編集をされていた鳥山さんとのご縁で声がかかったんですが、北海道でアイヌ研究をされている方や、戦時中に起こったカトリック迫害の問題など、みなさんハードで根源的問題に取り組んでおられます。
とりあえず、アウトラインを紹介します。

「二つの風の谷」は(なぜか風の谷のナウシカを連想してしまう)、北海道日高の近くにあるアイヌ集落で暮らした日々の記録です。本田優子著
バックの冊子は2冊ともは小川正人さんの調査報告です。
「奄美大島におけるカトリック排撃運動」再考 駒込 武
「戦中戦後の人口動態」鳥山淳
「地域から歴史学を問う」冨山一郎
沖縄からは
「薩摩の琉球支配から400年・日本国の琉球処分130年を問う会」の集会案内(森本資料)
沖永良部からは前利さんの無国籍の島・沖永良部島が報告されました。

展示会場にきてくださったみなさん。
北海道のお二人は、奄美は夜が寒くてとぼやいていました。
む〜るむずかしいさ〜 でもいただいた資料本ははしっかり読んでおきましょう。