第18回庭火祭・「かがり火と唄あしびの夕べ・奄美の唄掛けと八月おどり」国際音楽祭が行われた熊野大社
立派な注連縄が大社の威厳をよりいっそう顕しています。

まず大社の神様に捧げる神唄から始まりました。曲はあさばな節です。
左から吉原まりか・中村瑞希・築地俊造・前山真吾のみなさんです。

フツウのデジカメをUPにしたらまりかちゃんが切れてごめんなさい。

曲目がどんどん進んで、八月おどりです。
瑞希ちゃんは円の中でおどり、まりかちゃんは見えるように石段の上で踊りました。
松江のみなさんも見よう見真似でおどりました。
奄美からのツアーのみなさんも一緒です。



瑞希さんの後ろ姿をやっと捉えました。

最後は六調です。
「おどる阿呆にみる阿呆・同じ阿呆ならおどらにゃそんそん・・・」はお馴染み阿波踊りの文句です。
私も六調だけはおどらにゃ損とばかり飛び入りしました。

最後は花束贈呈でした。
男性がひとり。実行委員長の方です。
なんと若いお嬢さんがいっぱいいるのに、ぼくのところにはその男性が・・・
と打上げ会で築地さんのぼやきに爆笑が起こりました。
さすがですね。
大成功でした。
みなさんの次なる飛躍を念じております。
ありがとうございました。
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