9月4日。
夏休みが終わり2学期が始まったばかりの第1土曜日の夜、出雲大社の親神さまに当たる熊野大社で奄美の島唄が奉納されることになりました。 第18回庭火祭 国際民族音楽祭in八雲 「かがり火と唄あしびの夕べ ~奄美の唄掛けと八月おどり」 というタイトルです。 主催は庭火祭実行委員会 昨年はアフリカの歌と踊りで私も下見がてら出掛けましたが、風格ある大社の境内で赤々と燃えるかがり火のもと、お神楽を奉納したあとこれまでは各国の歌とおどりが奉納されてきました。 今回ははじめて奄美が出番です。 古事記のふるさと八雲の大地に、奄美の島唄がすごく似合っているように思えてなりません。 たくさんの地元の方が感動している様子がイメージされてなりません。 ぜひお出かけになりませんか。 奄美からはエーストラベルさんがツアーを組んでくれましたのでまたお知らせしますね。 スポンサーサイト
|
| ホーム |
|